(今回・連載版の感想を書いております)

学生時、率先のいじめはしてないが、見てみぬふりで助けなかった時点での・・・・ある意味いじめ加担。

子供の頃、背がでかかった為に巨人?と言われたり・・・ボロイ木造の家に住んでいた為にいじめのような(からかわれ超えてる)物も受けたし、ある事件で被害者として新聞にも載った。(中学だから、名前は出ないが学校名は出た)

昔は、いじめかっこ悪いなんてCMもあった・・・・(その本人のサッカー選手については別で)

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この主人公の少年は、自分の人生に・・・・まだ高校生なのに人生に諦め、死ぬ事を決意・・・・・

その前に・・・・一番嫌いな奴、西宮硝子に・・・その少年の名・石田将也は会いに行く・・・

5年前の小学生時の・・ある謝罪の為に・・・・・

と始まる、聲の形(こえのかたち)・1巻

石田将也西宮硝子の小学校時期・回想シーンで物語がスタート。

西宮硝子は、聴覚に障害の為にクラスのいじめにあう・・・・高額な補聴器はいくつも壊され、わざと耳元で大声を出され、物を投げられ、耳の障害の為に言葉が満足にしゃべれないので、自分から他者への交流の為のノートを池に投げられ・・・・・

それを、クラスメイトを率いていじめをしていたのが、石田将也・・・・本作品の主人公!?

もう・・・読むのが途中で嫌になるくらいのいじめ。

担任の先生も、いじめに対して石田将也とそのクラスメイトを注意しながらも、注意した行動で自分が先生としてちゃんと仕事してると勘違い。

石田将也西宮硝子への考えは・・・ただ・・・・興味が出たと、安易な気持ちでの西宮硝子へのいじめだった・・・・

しかし、ある事件で・・・・一変・・・・全ての西宮硝子へのいじめの責任が、石田将也1人の行いとされて・・・・

石田将也は、いじめ自体は自分だけじゃなく周囲のクラスメイト・担任の先生もある意味加担した!と訴えたばかりに・・・・

翌日からは、自分が、クラスからのいじめの対象者になる。

ざまぁ見ろ!!石田将也!!

お前に罰が帰ってきたじゃねーか!!!と・・・・この逆転劇を楽しく読めるか???と

思ったら・・・・今度はいじめていた筈の、石田将也へのクラスメイトからのいじめが陰険で・・・・・

今まで友達と思っていたクラスメイトが一斉に、石田将也への嫌がらせへと走らせる。

もちろん、担任に相談しても上記に書いたように、仕事としてるだけなので・・・お前が悪い・・・で終了。

石田将也は、どんどん孤立して行き・・・

今度は、逆にいじめられてる自分を哀れんで観てるのか!と感じ取って、視覚障害で言葉を掛けられない西宮硝子と、取っ組み合いになってしまう。


西宮硝子はその後・・・・クラスメイト・石田将也とわかり合えずにどこかに転校・・・・・

実は西宮硝子は、石田将也もいじめの対象になり、自分と同じく孤独になっていたのがわかっていて・・・・・ある行動を毎日していた・・・・

もちろん、石田将也は、彼女が転校するまで、その行動には気が付かなかった・・・

石田将也からその行動を知って一言、西宮に違った言葉を掛けられれば・・・・もし西宮硝子がもう少し耳が聞こえたら・・・・・こんな感じにならなかったのに・・・


石田将也は、西宮が転校でいなくなった後も、小学校卒業式まで・・・・・いじめられていくのだった・・・・

そして、中・高校通してその若さで、人生に嫌気がさしどんどん孤立していく・・・・を選ぶまでに・・・・。

石田将也のいじめの陰険は上記したが、最初は、ガキ大将のように同級生と楽しく遊んで、女子からも人気があった石田将也へのクラスメイト達の対応が、手のひらを返すように変わったのが、読んでいて個人的には一番恐ろしかった。

今日、いじめをしていた者が、明日いじめられるかもしれない・・・・・

これは、何事にも・・・今の社会のどの事柄にも当てはまる、とも感じました・・・・・

2巻・高校生になり石田将也は、転校して行った西宮硝子を探して・・・一言・・・・言いたいが為に会いに行きます。
(もちろん、西宮は耳が聞こえません・・・でも。。。。。どうしても一言伝えたく、西宮の居場所を探し当てました)

謝罪と・・・・自分の命の完結の為に・・・・・

と、1巻分で長くなったので・・・2巻感想は、また今度。

2巻は若干救われるかな????

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と、2巻表紙は高校生に2人はなっております・・・・・

1巻は、本当に読んでいて・・・・いじめられていた過去の自分にも重ねてしまい・・・・苦しかった・・・
との思いを忘れずに・・・この感想記事を書きました。

あーーーそうそう、やっぱり、いじめ・かっこ悪いよ。


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