
あっちも、こっちも妖怪ブーム。

前回の
妖怪ウォッチ 01 ジバニャン
と同じくプラモデルです。

今回も前回同様、素組みです。

軽くスミ入れ(ガンダムマーカー)して、シール・トップコート掛けてます。
しかし、腹巻シールに事故があり今回ガンダムマーカーグレーで、塗装してます。

妖怪ウォッチ 02 ロボニャン
スタンドは、クリア爆煙パーツ。

ジバニャンとの違いはバックパック!
腕の裏側の肉抜きは仕方がないかな?(関節も動かないので問題なし)

ジバニャンとの違いは、ジバニャンは顔表情パーツ3種ですが、ロボニャンは1種(目のシールは4種・選んで貼る)
内蔵のチョコボー工場からチョコボーを出す口が開閉式。

未来から来たロボニャンは、某ターミ○ーターと同様な登場の仕方。

ジバニャンとの出会い。
数世紀後、ジバニャンは最新テクノロジーで、ロボットにされたらしい。
それが、ロボニャン!

ロボニャンが自分の未来の姿と信じられないジバニャン
ロボニャン「ならば、証拠を見せよう!」
と、口からチョコボーを大量に。
内蔵にチョコボー工場を作る、こんなこと希望するのは、ジバニャンしかいない!
が証拠らしい。

しかし、(チョコボー貰って食べておきながら)自分のロボット姿に信じられないジバニャンは、ロボニャンと勝負することに!
ロボニャンは、小さくなったりF1になったりトランスフォームが出来る。

ウィスパーも驚く性能!(本来はトラックを指一本で止める)
代役にガンダム。

ロボニャンの凄い性能に、認めたくないジバニャンは直接対決へ!!

ジバニャンのロケットパンチ!
と、この商品には発射エフェクト(クリアパーツ)で、再現。

かわすジバニャン!
未来のエコを唱えるロボニャンは、発射したパンチを拾いに行く(パンチは戻ってこない)

ジバニャンも負けじと、ひゃくれつ肉球!!!
しかし、硬い装甲のロボニャンには効かなく、ジバニャンは負けてしまう。

コンセント充電で物凄い電気代を喰うロボニャンは、電気代を嵩張らせ自分のメダルを置いて逃げ帰っていった。

以上
妖怪ウォッチ 02 ロボニャン
でした。
売れ行きも好調でシリーズ化???
個人的には、ジバニャンの先祖・ブシニャンのプラモ化が待ち遠しい!!

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